スピングルムーブ

こだわりを通じて、人と人を、人と物を繋げる
つながりびと『はるさん』です。

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きょうは僕の「拘り」についてです。

広島県府中市発のスニーカー

スピングルムーブ は、広島県府中市から世界へ発信するスニーカーメーカーです。

特徴はなんと言ってもその履き心地の良さと際立つデザイン。

巻き上げソールは遠くから見てもスピングルと直ぐにわかるデザインです。それを支ているのは、前身のNichiman時代からの技術ーーー(ゴムを硬化させ、アッパーとアウトソールを強固に結合させる製造方法。)今ではこの製法を採用している工場はほとんどないという希少価値の高い製法です。

そんな技術と職人の拘りが、一度履くともう他の靴が履けなほどの履き心地の良さを作り出すのです。

My First Spinglemoveに出会ってから

6年前に出会った My First Spinglemove は牛スムーズレザーのSPM-101です。ふらっと入ったガレージファインで一目惚れして買って帰りました。

牛スムースレザーで足に馴染むまで多少の辛抱は必要だったが、その後馴染み具合と引き換えるには全く不満はありません。

それ以来毎年一足づつ買い足して今ではランニングシューズ以外は持っていないのです。

・1足目のSPM-101は既に2回ソールの張り替え、ライニングの修理もしています。

・2足目のSPM-433は、カンガルーレザーハイカット。これもソールの張り替え、ライニングの修理をしています。サイドジッパーが壊れてそろそろ引退をと考えています。

・3足目のBiz-136は撥水加工されていて雨でも浸水してきません。ビジネスユースも出来る優れもの。

・4足目のSPM-527はCarpとのコラボモデルでZOOM ZOOM Studiamでの観戦時専用です。ナイロンジャガードニットで通気性抜群。

・5足目のSPM-110はカンガルーレザーローカット。履いたその瞬間から足にフィトしていま一番の出番が多い靴です。

・6足目のSPM-170はこの冬に買った2020Fall&Winter Collectionの新作です。牛スムースレザーでインソールはラテックススポンジで反発力があり足が疲れません。
めっちゃ白さが際立ってます。

語りたくなる靴。愛着が湧く靴。

Spinlglemoveのサイトを訪れると

“ちょっと人に語りたくなるような、ストーリーがある靴づくり”

というフレーズに出逢います。

こので言っているストーリーとは作り手の語るストーリーのことでなく、履き手の口で語るストーリーのことを指しているのです。

そして、まんまとその想いに乗っかっちゃって、こうしてSpinglemoveとの出会いのストーリーを語っちゃっています。

My FIrst Spinglemoveだけでなく、どの一足にも語るべきストーリーがあるのでついつい熱く語っちゃいたくなるんです。

僕に会った時はストーリーを聞いてくださいね。

フォーマルにもSpinglemoveを選択

ごくごく最近お迎えしたのは、Biz-151です。

断捨離をして、永らく履いていた冠婚葬祭にしかほとんど履いていなかったリーガルのシューズを処分したところ、結婚式への招待状が。

冠婚葬祭に履く靴を買わねば、でもその時のためだけの靴だとなんか勿体ない。

そこで調べたら、あるじゃないか!結婚式にも履けるフォーマルシューズが。これがまた履き心地抜群。


後日談が、帰って下駄箱へ納めてたらビジネスシューズがもう一足出てきた。すっかり忘れていたので、Biz−151を迷わず買う為に忘却の彼方へ追い遣っていたのだろうな。もう、長い間忘れていたので出てきたシューズは手放すことにしました。

最後までおつきありありがとうございます。

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