キネマの神様


こだわりを通じて、人と人を、人と物を繋げる
つながりびと『はるさん』です。

ご覧いただきありがとうございます。

毎週水曜日は日ごろ考えたり感じていることや、日々の出来事について投稿していきます。

今日のテーマは「キネマの神様」です。

読書

2月頃から声のSNS「Clubhouse」をやるようになった。

よく訪れる部屋は、「本を売らない本屋さん」とい部屋です。

(Clubhouseでは、音声で会話する場所を部屋と呼ぶ)

「本を売らない本屋さん」は、毎朝6時15分から7時まで開いていて、

読んだ本、読みかけている本、読もうとしている本、

ジャンルは、小説、自己啓発本、スピリチャル本、エッセイ、詩、漫画など

本にわつわる話であればなんでも話題にしています。

スピンオフ部屋がいくつもあり、とにかく本の話ばかりしています。

読書の虫

本の紹介をしたい、

紹介された本を読みたい、

と言う気持ちになり、

コロナ禍の自粛生活で時間はたっぷりあり、

もともと、本は読んでいる方だったけど、より沢山本を読むようになった。

あまり小説は読む方でなかったのが、結構小説も読むようになった。

原田マハ

本を売らない本屋さんで紹介されていた、原田マハさんの「生きるぼくら」を読んで

大ファンになりました。

ぐいぐいと引き込まれるストーリー展開が大好きです。

「本日はお日柄も良く」

「総理の夫」

「キネマの神様 ディレクターズカット」

「ハグとナガラ」など

映画「キネマの神様」

原作を読んでから映画を見るか?

映画を見てから原作を読むか?

って話題がよく出るが、

「キネマの神様 ディレクターズカット」は、

原田マハさんの小説「キネマの神様」を原作とした映画「キネマの神様」のノベライズ本。

なので、本は映画に忠実に描かれています。

で、私は読んでから映画を見に行きました。

私は大好きな映画です。

難産の中の公開に漕ぎ着けた映画

コロナ禍の直前に撮影が始まって、

数々の困難を乗り越えて、やっと上映に漕ぎ着けた話題の映画

そこには、キネマ(映画)の神様が宿っていました。

もうすぐ、上映が終わってしまうと思います。

まだ、見ていない人は是非見に行ってください。

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