Believe in oneself~きっと大丈夫~5月前半放送

こだわりを通じて、人と人を、人と物を繋げる
つながりびと『はるさん』です。
ご覧いただきありがとうございます。
初めての方は、プロフィールを読んで下さい。
毎週日曜日は、ラジオの紹介です。
目次
minagarten代表のハルさん
月曜日よるはスマホ📱片手にラジオ📻を聞こう!
5月2日(再放送9日) 22時から
ゆめのたね放送局西日本ャンネルで
「Believe in oneself ~きっと大丈夫~」5月前半の放送をお送りします。
5月前半のゲストさんはminagarten代表の谷口千春さんです。

『mina book』が始まります
始まりは、「mina book festival」[於:minagarten(佐伯区皆賀)]
キャッチコピーは「本を通じて、人と繋がり、人生が動き出す。」
広島の個性派の6店舗の本屋さんが拘りの選書した本を持ち寄って出店。
「本好きの人がこんなに居たんだあ」というぐらい盛況でした。
レポートは→
mina book festiva
【mina book festivalレポート】①本で人がつながる魅力 (杉本綾香さんnote記事)
【mina book festivalレポート】②モヤモヤ読書会について (↑)
【mina book festivalレポート】③菌が活きて発酵する場 (↑)
などでご覧ください。
イベントテーマは『人生の3冊』と『今日の3冊』
店主こだわりの選書した本を持って個性派の6店舗の本屋さんが出店しました。
これは、実験的なイベント!、ってことは、本番はどんなことになるの??
『mina book』が始まります
「mina book」への想いは、
「人生の3冊」「今日の3冊」に込められいます。
ハルさんの体験から、なぜ、3冊なの? が見えてきます。
3冊というのは絶妙な数字だということがわかりました。
「mina book」とは、
本職の本屋さんと本好きな個人が独自の選書をした本棚が集まって、共同運営する本屋さん。
実店舗を持つ本屋さんが出店んするbook manssionはあまり聞いたことがないです。
ぼくもひと棚持ちたいです。
「mina residence」民泊施設を併設して、そこにも選書本を置く予定。
そこは、the residence room for artist がテーマ、全ての人が自分を見つめる時間を過ごせる空間にしたい。
目指せ7月オープンで、クラウドファンディングで資金調達を準備中

『Believe in oneself 〜きっと大丈夫〜』の聴き方
毎週月曜日の夜、22時00分〜放送
https://www.yumenotane.jp/believe-in-oneself
にアクセスして
【西日本チャンネルを聴く】をクリックしてください。
インターネットの環境が整っていれば、世界中どこからでもPCやスマートフォンで聴くことができます。
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■believe in oneself 〜きっと大丈夫〜 最近の音源 (二次利用権利取得分)
Clubhouseが繋ぐご縁
リアル「本を売らない本屋さん」1号店 喫茶チェック見習いママさん
太田 悠子さん
「みんなで作る本を売らない本屋さん」の書店員
村上 綾さん
大人のブックカフェ店長
女性起業プロデューサー・チャネラー
「本を売らない本屋さん」オーナー
Kotorajioのことらちゃん
パーソナリティはるさんが聴く『広島のコーヒーの人』
広島のコーヒーの人6人へのインタビューを通じて形は違えどコーヒーに対する熱い想いを知りました。
老後夢であるコーヒーを通じて人と人が繋がる場を提供する夢の実現に違づいた気がします。
urlをクリックすると30分の番組が視聴できます。是非お聴き願います。
こちらのページから➡︎ 広島コーヒーの人
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