Believe in oneself~きっと大丈夫~6月前半放送

こだわりを通じて、人と人を、人と物を繋げる
つながりびと『はるさん』です。
ご覧いただきありがとうございます。
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毎週日曜日は、ラジオの紹介です。
目次
旅してでも行きたい街の小さな本屋さん DEADAN “DEAT”
月曜日よるはスマホ📱片手にラジオ📻を聞こう!
6月6日(再放送13日) 22時から
ゆめのたね放送局西日本ャンネルで
「Believe in oneself ~きっと大丈夫~」6月前半の放送をお送りします。
6月前半のゲストさんはREADAN “DEAT”店主の清政光博さんです。

『広島本屋さん』の第二回
広島の本にまつわるストーリーを伺うシリーズ『広島本屋さん』
始まりは、「mina book festival」[於:minagarten(佐伯区皆賀)]のイベントで出会った広島の本屋さん。
第二回のゲストさんは、広島の原爆ドームに程近い本川町に店を構える『READAN “DEAT”』店主 清政さん。
書店オープンは2014年、きっかけは、、震災の年2011年に遡る。
リブロ広島店の閉店に対する怒りに近い感情も理由のひとつ!
お店の特徴
なくなりつつある街の新刊書店への想い
本屋の未来
mina booksとの関わり
など、お聴きしております。
本屋の裏側を知ると、街の本屋さんを応援したくなります。
『READAN “DEAT” HANARE』@Kissa nanokaichi
放送ではシェア型本屋の『mina books』(※1)を準備しているお話をしていますが、少し遅れているようです。
(※1)「mina books」とは、
本職の本屋さんと本好きな個人が独自の選書をした本棚が集まって、共同運営する本屋さん。
が、が、が、、、、、ですよ。
なんと、絶妙なタイミングで「READAN “DEAT”」の「離れ」が三次市吉舎町に6月4日にオープンしたのです。
オープン当日の朝にはオープニングトークがあるということで、車を走らせ行ってきましたよ。
オープニングトークでは、分店『READAN “DEAT” HANARE』があるKissaの店主岩崎さんと
開店に至った経緯やこれからどんなお店に育っていくのか?そんなお話でした。
僕は、このようなお店が近くにあったら、きっと入り浸ってしまいそう。
古民家を改装した店舗の土間に一畳ほどの本棚を置いて、清政さんが選書した本が並んでいます。
本を一冊買って、コーヒーを飲みながら読書にふける。そんな時間を過ごせそうな素敵な空間でした。
我が家からは車で1時間半くらいですが、ドライブがてら行く価値はあります。
清政さん+Kissa岩崎さん本店の『READAN “DEAT”』とは違った選書の本が並んでいるの見に行きたくなります。
ラジオでのお話したとトークショーを聞いて思ったのは、独立系の本屋さんで本を買うということは、単に本を買っているのではなく、その本を売っている本人の人柄や価値観も一緒に買うことなんだなと思いました。
母家の『READAN “DEAT”』の情報は、Instagaram ➡︎ ここ にアクセスしてください。
イベント情報や本の紹介が日々アップされています。
『Believe in oneself 〜きっと大丈夫〜』の聴き方
毎週月曜日の夜、22時00分〜放送
https://www.yumenotane.jp/believe-in-oneself
にアクセスして
【西日本チャンネルを聴く】をクリックしてください。
インターネットの環境が整っていれば、世界中どこからでもPCやスマートフォンで聴くことができます。
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■believe in oneself 〜きっと大丈夫〜 最近の音源 (二次利用権利取得分)
一部音源のアーカイブでご視聴いただくことが出来ます。
📻マークをクリックすると音源が再生されます。また、ゲストさんの紹介のブログも併せてご覧ください。
こちらから ➡︎ Believe in oneself ~きっと大丈夫~ 音源アーカイブ集
パーソナリティはるさんが聴く『広島のコーヒーの人』
広島のコーヒーの人6人へのインタビューを通じて形は違えどコーヒーに対する熱い想いを知りました。
老後夢であるコーヒーを通じて人と人が繋がる場を提供する夢の実現に違づいた気がします。
urlをクリックすると30分の番組が視聴できます。是非お聴き願います。
こちらのページから➡︎ 広島コーヒーの人
“Believe in oneself~きっと大丈夫~6月前半放送” に対して1件のコメントがあります。